闘い

| コメント(5) | トラックバック(0)
20110506

2011/5/25
■闘い■

もう10日以上前になるのですが、

うぴ嬢の右わき腹に腫瘍が見つかり

ました。4月の健康診断時には見つ

からなかったものです。獣医さんに

は『詳しい事はわからない。部位的

に生検も手術も難しい。』と言われ

ました。腫瘍は肺と肋骨の間にある

と思われ、肋骨の他に頭骨の変形も

見られる事から素人考えなのですが

多発性骨軟骨腫症なのではないかと

思います。

腫瘍は日に日に大きくなってきてい

ますが、なんとか生き延びて欲しい

と、うぴ嬢と一緒に闘っています。

にほんブログ村 猫ブログ 猫絵・猫漫画へ


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://nekotamari.main.jp/mt/mt-tb.cgi/451

コメント(5)

私も、猫達の心の健康は、飼い主の心と身体の健康が必要不可欠だと思っています。
しっかりしなきゃと気負うより、自分の心をリラックスできるよう、
スイッチを切り替えて、猫達以外の楽しいこと美味しいものに思いを馳せてみると良いかもですよ。
病気の子がいると心配事は消えませんが、あえて忘れる努力をすることが雰囲気をいい方向に変えると思っています。
あと、私の場合は、物凄く良い妄想をしていました。
うちの子は絶対大丈夫。けろっと治るに決まってるって。
結果がどうあれ、まずは奇跡だけを信じて、リラックスしてください。
きっときっと奇跡は起こります。
かつて、良春さんが私と亡き愛猫に掛けてくれた言葉です。

>らいにゃさん
何度も心が折れそうになっていたのですが、
らいにゃさんのお言葉で少し身体が軽くなりました。
落ち込んでばかりではいられませんね。
病気なんかに心をつぶされないよう、
猫たちとともに踏ん張って命と向き合います。

そーですよ、良春さん!
もしも本当に残された時間が短いとしたら、いつも笑って穏やかに接してくれる方が彼女も喜ぶと思います。
もちろん他の子達のためにも。
病気の子がいると、なかなか他の子をケアしてあげられないので、
せめて日々を楽しく過ごしてください。

どんなに長生きしても、元々の寿命が短いケダモノ達と暮らすと、
彼らからは色んなことを教わります。
元々寿命が短いのだから、必ず最期は自分が看取ってあげる、
その時まで幸せにしてあげる、と私はいつも意識しています。
病気が治っても治らなくても。
日々を楽しく!ですよ。

うえ〜ん。うぴちゃん、そんなに悪くなっちゃったんですね。
でも、良春さん、元気だして下さいね。
セカンドオピニオンがあるんですから、
ネットで他の獣医さんにも聞いてみたらいいのではないでしょうか?
絶対にいい方法があるはずです。

うぴちゃんが辛い思いをするのは本当に私も悲しいです。
明日香ちゃんのご容体はいかがなんでしょうか?
本当にうぴちゃんも明日香ちゃんも一日も早く
良くなる事を心から祈っております。

頑張れ、うぴちゃん&明日香ちゃん、そして、良春さん。

>らいにゃさん
細い身体で一生懸命、腫瘍と闘っているうぴ嬢を見ていると
僕の胸もつぶれそうに苦しくなります。
でも本当につらいのはうぴの方。
もっとしっかり頑張って看病します。

>Ricaさん
うぴの容態はかなり悪い状態です。
食事がつらいようなので悩んでいます。
明日香はおかげさまで元気になりました。

コメントする

※現在、日付よりも多少遅れて更新中。
過去日記もゆっくりですが再アップしていきます。

2008/10 現在地に移転
2001/05 HP開設

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.27-ja

最近のコメント