またまた自己解消

■またまた自己解消■

待ってるにぃ君

にぃ君の『撫でて欲しいメーター』もしく

は『一緒に寝たいメーター』は振り切れて

ゼロを指していたようだ。またもや自分か

ら僕の腕に額を押し付けて自分自身で癒し

を図っていた。

５匹全部を満足させるような器量は僕には

無いのだろう。また反省させられる一幕で

あった。

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TVで欧州某所の空を見た。重く流れゆく雲

とどんよりとした日の光。そんな季節でさ

え懐かしい。外で麦酒を満喫できる季節が

待ち遠しいのだ。